音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
そういう中で、何としても本町市街独自で全てをやっていこうということも大事でありますけれども、昨日、一昨日の一般質問の中でもお話しさせていただきましたが、まちづくりが全体を通して一体となってやっていくという広い構想を抱きながら、将来的には魅力ある音更町、そして音更本町になっていきたいというのは皆さん同様かなというふうに思っています。 その中で、今個々にわたる細かいお話をしていただきました。
そういう中で、何としても本町市街独自で全てをやっていこうということも大事でありますけれども、昨日、一昨日の一般質問の中でもお話しさせていただきましたが、まちづくりが全体を通して一体となってやっていくという広い構想を抱きながら、将来的には魅力ある音更町、そして音更本町になっていきたいというのは皆さん同様かなというふうに思っています。 その中で、今個々にわたる細かいお話をしていただきました。
でも、こないだ中は木野市街を取り上げて、今は音更本町を取り上げて、なおかつあそこで、音更の物語として蒼い風の人たちがつくってくれたDVDをずっと流して、あの中に戦争というものが入っている。そうやって今一生懸命、この時期だからこそこの資料館を生かしていこうということで、新たに町民の皆さんと共有する情報を流しております。
公営住宅になると思いますし、教員住宅と、もう1か所のところも建替えするということで、音更本町の西高台が、しばらく公営住宅、新しいのが建たない状況でありましたが、新しい団地の出現と相まって非常にいい状況になるというふうに思っておりまして、これも着々と計画を進めていただきたいというふうにお願いをいたします。 スマートインターにつきましては、今説明を受けましたのでよく分かりました。
以前に私は一般質問させていただいた件なんですけれども、その場所、道路のことなんですけれども、国道と2号道路の音更本町に入る左折レーンについて一般質問させていただきました。
従前のマスタープランでは音更本町と木野の連続性を確保しようという方針でございましたが、社会的に人口減少している都市においては市街化区域を基本拡大させない、そういう基本的な考え方が示されておりまして、住居系の土地利用を改めまして、国道の東側につきましては工業系土地利用によって連続性を確保しようという方針でございます。
なお、公営住宅等長寿命化計画に基づき、建替えや用途廃止を計画している音更本町及び緑陽台エリアでの募集を先行する予定であります。 ここで、恐れ入りますが予算書の5ページを御覧いただきたいと存じます。第2表、債務負担行為補正。追加であります。
東京だとやはり市街地がずっと続いていまして、出張所が数か所、何か所もあるというような形になっていますけれども、音更町の場合は、音更町役場は音更本町にあって、木野に木野支所があって、そして木野のほうが今現在人口が多くて、おっしゃるとおり、来庁者というんですか、利用者は7割ぐらいが木野支所です。
今までの一般質問にもありましたように、音更町は、音更本町、そして木野、十勝川温泉、そして駒場と四つの地域が分散をされています。その中をどうつないでいくかということも町の大きな役割でもございます。あわせて、今お話がありました、時代が大きく変わってきたというその変化に対してどういうふうに自分たちが対処していくかということが、それぞれの知恵を出していかなければならない時代にも入っています。
それから、あとは、不動産登記法上の国の法務局が調査している、いわゆる14条地図作成作業で地籍調査を行ったのは1.31キロ平方メートルでございまして、音更本町の大部分がその調査で整備されておりまして、これらを含めた上での地籍進捗率でございます。
まだ、取り組みが進んでいないわけでございますが、今、うちの町の被保険者が1万2千人ぐらいいるはずでございまして、大きくは木野地域、音更本町地域、あるいはその中間とか、いろいろ地域分けも考えながら、できれば、ある程度、地域を限定して、その中の地域に包括支援センターがあれば、一番いいのかなという気はいたしますけれども、そこら辺について、委託するとしても、費用の関係もございます。
そこで、私たちの音更町の国道241号線、都市計画道路音更大通及び音更本町市街などに目を移したとき、安全・安心の面で心配となるような屋外広告塔・看板が多数見受けられます。 そこで、一つとして、町は、現状をどのように認識し、実態を調査・把握しているのでしょうか。 二つ目、屋外広告物について国や北海道からの通知・指導は我が音更町に対してどのようになっていますか。
なぜかといいますと、5から2になって、まだ2使えるんだから、5千円は5千円でいいんだという説明をしているようですが、去年の8月以降とまったところは、どういう措置をしたのかという説明ありませんし、それと例えば柳町に住んでいる人や音更本町に住んでいる人でシーズン券を買った人は、徒歩なり自転車なりでパークゴルフ場に行けると。利用できるところがあるから、シーズン券を買ったという人もいると思うんですね。
恩田部長のほうからも、直結型インターチェンジということで、所管の委員会等でもいろいろ御報告したところなんですが、制度が、26年に長流枝のパーキングエリアというところから、の接続から少し音更本町寄り5キロぐらい行ったところの直結でできる制度に国の要綱が改正になりまして、そちらの可能性を深めたほうがいいという関係機関のアドバイスもございました。それに向けた必要な資料の作成ということでございます。
そこからバスで音更本町まで来たという説明されていました。考えると、スクールバスの利用なんかがもっとできればいいのかなと思っています。
この場所は音更本町の玄関口であり、音更町役場庁舎とは目と鼻の先の近さで、500メートルと離れていない、いわば音更の顔とも言うべき場所であります。
土地の評価額によりまして、違いがございますので、音更本町地区、木野宝来地区、十勝川温泉地区及び駒場地区の4地区に区分いたしまして、固定資産税算定におけるそれぞれの標準宅地の単価を用いまして、地積がそれぞれ230平方メートル(約70坪)、330平方メートル(約100坪)の場合を想定して試算をさせていただきました。 宅地につきましての課税標準額でございます。
もちろん、今4年生から6年生まで順次拡大していくといったことの中で、この音更本町の施設ですとか、それから下音更のほうの施設、そして駒場のほうの施設、いずれも敷地の制約等がやっぱりありまして、そこに簡単に増築できない。増築してそういった受け入れ体制を拡大していくということも考えたわけなんですけれども、敷地の制約があってまずできないと。
今後音更、本町でもちょっと少し急いでというか積極的にというか、慎重にということもございますけれども、取り組んでいただければと思います。その件に関するお考えについてお尋ねいたします。
どのような人の交流を図っているかといいますと、平成25年度までは中央通り商店街がございまして、そこをメーンに音楽フェスタということによって、音更本町地区に人を集めるようなイベントを行ってございました。
戦後70年としての取り組みにつきましては、平和パネル展を従来の1カ所から、本年度は音更本町地区と木野地区の2カ所で1カ月余りの移動開催とし、戦後70年を迎えての特別展示の企画も予定しております。また、図書館では、戦後70年の平和を考える図書展として、戦後史をつづった蔵書を中心に期間展示を計画しております。